施工実績
K様
施工メニュー
屋根カバー工法(下屋を含む)・外壁塗装
物件タイプ
戸建て
症状
屋根材の色あせと表面の傷み、屋根の汚れ
価格帯
200万円
屋根材
金属屋根(横葺き)
エリア
茨城県取手市
屋根のカバー工法と、外壁の塗装をあわせて行った工事です。築25年、金額は200万円でした。この記事では屋根を中心に紹介します。
もとの屋根は、緑色のスレートをひし形に葺いたものでした。表面の塗装がかすれて下地の色が出ており、茶色のしみも広がっていました。
今回は、今の屋根を剥がしていません。上に防水シートを敷いて、軽い金属の屋根を被せています。これがカバー工法です。
主屋根だけでなく、壁際の低い屋根(下屋)も同じように被せました。
工事の前の屋根です。四角いスレートを、ひし形になるように斜めに並べて葺いてあります。
近くで見ると、緑の塗装がかすれて、下の灰色が出ています。茶色のしみもあちこちに出ていました。
屋根材の表面を守っている塗装が切れると、スレートは水を吸いやすくなります。
壁に沿って付いている低い屋根、下屋です。ここも主屋根と同じ緑のスレートで、同じように傷んでいました。
下屋は2階の窓から見下ろせる場所です。主屋根だけ新しくすると、ここだけ古いまま目に入ることになります。
既存のスレートの上に、防水シート(ルーフィング)を敷いたところです。
カバー工法では、今の屋根を剥がしません。築25年のお住まいなので、屋根材は2004年より前に作られたものです。この時期のスレートには石綿(アスベスト)を含むものがあり、剥がすと処分に手間と費用がかかります。上から被せるなら、その処分は発生しません。
屋根の角に沿って縦に2本入っている木材は、隅棟の板金を留めるための下地です。
下屋にも、同じ防水シートを敷きました。
屋根の防水は、表に見えている屋根材だけで持たせているわけではありません。屋根材の下に入ったわずかな雨水を、このシートが受け止めて外へ流します。見えなくなる部分ですが、ここがきちんと敷かれていることが大事です。
屋根が仕上がりました。
緑のひし形の屋根が、落ち着いた茶色の金属屋根に変わっています。金属屋根は軽いので、今の屋根の上に重ねても建物への負担が小さく済みます。
角の隅棟も、板金でまっすぐに納まりました。
下屋も仕上がりました。
壁と屋根がぶつかる場所は、雨水が入りやすいところです。ここは板金を立ち上げて、壁との境目をふさいでいます。
屋根のカバー工法と外壁塗装をあわせて、200万円の工事です。
取手市のK様邸、屋根のカバー工法と外壁塗装を担当しました児玉です。
スレートの屋根は、塗り替えで長持ちさせるか、カバー工法で新しくする…
取手市のK様邸、屋根のカバー工法と外壁塗装を担当しました児玉です。
スレートの屋根は、塗り替えで長持ちさせるか、カバー工法で新しくするかを選ぶことになります。表面の傷みが進んでいる場合は、塗ってもすぐにまた傷むので、カバー工法のほうが結果として長く…
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